静岡県立袋井高等学校 校章
図案の解説
地の形は、袋井の台地、さらに県の象徴である富士山をも意味する。
三葉は、創立当時市樹であった槙の葉で、たくましさ、堅実さ、生生発展する生命力を表し、三つは、生徒・教師・父母の三者の堅い結束により、教育の三大目標の実現を追求してやまない新生高校の未来を象徴したものである。
校章をかたどった立志の泉
1978(昭和54)年12月完成
地の形は、袋井の台地、さらに県の象徴である富士山をも意味する。
三葉は、創立当時市樹であった槙の葉で、たくましさ、堅実さ、生生発展する生命力を表し、三つは、生徒・教師・父母の三者の堅い結束により、教育の三大目標の実現を追求してやまない新生高校の未来を象徴したものである。
1978(昭和54)年12月完成